熊野古道旅行④ ~ 熊野古道散策 ~

こんにちは☁

熊野古道旅行つづきです。

そもそも熊野古道とはどういうものなのか、いざ調べてみて、いくつもコースがあることを知りました。

熊野古道は、和歌山県、奈良県、三重県にまたがり、熊野三山に通ずる参詣路だったんですね。
なんとなく知っているようで、実はきちんと知りませんでした。

今回は初心者におすすめされていた" 発心門王子~熊野本宮大社 "のコースにしました。
案内によると所要時間約3時間半のコースです。

瑞鳳殿に車を停めたまま、まずはバスで発心門王子のバス停まで行きます。
バス停は熊野本宮大社入り口鳥井の道路を挟んだ向かい側です。すぐに分かる場所です。
バス停の後ろに観光案内所も在るので、分からないことがあればこちらで相談することもできます。

バスですが、熊野古道は有名なスポットなのできっとそれなりに本数があると考えていましたが、なんとほぼ一時間に一本しかありません!💨
次のバスが来るまで大分時間があったので先に本宮大社をお参りしました。

熊野本宮大社から発心門王子までバスで約15分ぐらいです。
発心門王子バス停。案内の看板があります。


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発心門王子。バス停から数分歩いたところにあります。


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ここからいくつかの王子を巡りながら本宮大社を目指していきます。
この王子というのは熊野本宮大社の支社にあたるそうで、数が多いことから" 熊野九十九王子 "と呼ばれているそうです(実際の数ではありません)。行者を守護する神仏が童子(王子)の姿で現れることが多いので、祀られている神のことを王子というのだそうです。

発心門王子からまたバス停まで引き返し、熊野本宮大社に向かい歩きます。
外国人観光客の方も多かったです。


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時にのどかな集落の道、時に木が生い茂る山道です。


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道案内の立て札があるので迷いません。


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面白い置物達が。しかし近くにお蕎麦屋さんらしきお店は見当たりませんでした。


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切り株や岩の上に小石が積まれている光景をあちこちで見かけて不思議に思っていました。
本宮大社近くのそれについてかかれた立て札があり、「そうかぁ」と思ったのですが内容をすっかり忘れてしまいました💦


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水呑み王子跡。発心門はきちんとした社がありましたが、その先の王子はこのように跡地のような感じで解説板があるのみのところも。


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途中こんなキノコが!見るからに毒キノコそうですが、後で調べたら食べられるとのこと!
薙刀茸といって、味はほぼありませんが彩りでサラダ等に使われることがあるそうです。
しかも色違いをいくつか発見しました!同じ種類だそうです。
しかし、赤い薙刀茸とよく似たもので火炎茸というものがあり、こちらは猛毒とのこと😵
どちらにせよ素人は野生のキノコを食べるのは絶対やめた方が良いですね💦

赤い薙刀茸


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黄色

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見たことない植物探しをしながら歩いていました。種類は後で調べてみよう!と話していましたが未だ分かりません。


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白色透明でぶよぶよ…なんでしょう。


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癒される風景が沢山ありました。
昔は長く続いていた石段も、今はわずかに残るのみにだそうです。


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くちなし山脈というそうです。山の稜線は美しいですね。


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三軒茶屋跡。江戸時代にはここに三軒の茶屋が建っていてとても賑わっていたそうです。


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休憩したり写真を撮ったりしながら、大体4時間弱くらいで熊野本宮大社に戻ってきました。
本宮大社の裏側に辿り着きます。17時を過ぎており、人気もだいぶなくなっていました。

道も険しすぎず、民家のある穏やかな風景と木々に囲まれた山道どちらも程よく楽しめて、ちょうどよいコースでした。

帰りはナビに従って奈良の山の中を突っ切ってきました。
次第に真っ暗で山と空の空の境界も分からなくなり、他に走る車もほとんどなくなんだか不安な山道…💦

途中にあった山中の休憩所にとても安堵しました。


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お土産。どちらも美味しかったです。梅と桃の組み合わせは良いですね!


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